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「少しくらい、寂しがれ」
窓を叩く大粒の雨。
それは初めて見た、君の頬を流れる雫によく似ていた。
『君とソラが泣いた日に』
文庫サイズ/106p/800円
やっとこの紹介が出来ます、新刊です…!
今回は短編集、全部で五編の収録です。
通ずるテーマとしては「純愛」と言ったところでしょうか。
表題作の人物紹介と、各話の簡単な紹介をしていきたいと思います。
【登場人物】
・辻井 柊平(ツジイシュウヘイ)
文芸部員の男子高校生。目つきと口の悪い読書好き。
文才は乏しく、曰く「小学生の作文」レベル。よく後輩にお勧めの小説を貸している。
中森へ想いを寄せるが、友達以上に見られてる自信がなさすぎて告白出来ない。
・中森 空(ナカモリアオ)
文芸部員の女子高校生。とにかく元気で明るく笑う。
自分のアオという読み方を気に入っており、周囲からはアオちゃん、アオ先輩と呼ばれる。
部員みんなを名前で呼んでいて、特に柊平と志朗に懐いているようだ。
・遠江 志朗(トオトウミシロウ)
文芸部員の男子高校生。かつ美術部員。かつバスケ部員。
どんな時でも爽やかな笑顔をたたえているものの、時にそれが胡散臭い。
周りを嬉しそうにちょこちょこする中森と素直じゃない柊平を楽しく見守っている。
************
季節は夏。文化祭も目前。
好きな女の子から無邪気に懐かれ、気恥ずかしいやらもどかしいやら。複雑な気持ちを抱いたまま柊平は夏休みの部活動に参加していた。人の気を知ってか知らずか今日も「柊ちゃん、柊ちゃん」と空は明るく笑う。
こんなに近い距離にいるのに、告白して関係が壊れたらどうするのだ。
いつか、そう、例えば卒業式にでも何とか伝えられたら。
進路が分かれる前に言えたら。
そう、思っていたのに。
************
このお話を最初に考えたのは、藤咲が現役高校生だった頃。
当時らしい、シンプルで純粋な恋心を描いた物語を現在の文章でリメイクしたものです。
ひたすらピュアなメイン二人に、実は別に考えていた漫画の主役だった遠江で良い味を添えて、微笑ましい気持ちになってもらえるストーリーになってます。
では他の短編についても触れていきたいと思います!↓↓
【各話紹介】
『真田くんは弟ができる予定です。』
大好きな宮陽さんに喜んでもらいたい! 天真爛漫、ちょっとお馬鹿な高校生・真田の好きな人は親友である広末のお姉さん。未来の弟(予定)にどう思われてるのかもちょこっと心配なドタバタ会話劇。
『share temperature ~ぬくもり~』
周りを取り巻く時間は、沈黙のまま止まっているようにも、忙しなく疾走しているようにも思えた。わたしが今きちんと生きてるのか自信が持てない。
紅が舞う並木道。ここを一緒に歩いた元恋人とわたしは、冬と春で正反対の存在だった。
『恋はいつから始まるか』
苗字の変化は男女ともに可能性がある。だから僕の名前はよく気をつけて命名されたはずなのに、まさか名前が原因で女の子に振られてしまうなんて?!
名前事故に負けそうになりながら、今日も可愛いあの子と会話がしたくて奮闘する。
『広末くんは兄をつくる予定です。』
これは道ならぬ恋。叶えてはいけない愛。
自分の手で抱きしめることが出来ないのなら、せめて優しい相手と幸せになってほしい。
だから早く、少しでも早く。お前の手で、おれから彼女を奪ってよ。
ーーーーーーーーーーーーーー
以上、様々な形をした五つの恋物語。
1/19(日)の関西コミティア57が初出となります。
今回はなんと。初の表紙カバー仕様!
カバー下には、帯の答えである漫画も載っているのです。
全体像はご購入者様のみに公開ということで…。
少々長くなってしまいましたが。
今作もよろしくお願いいたします!!
藤咲でした。
窓を叩く大粒の雨。
それは初めて見た、君の頬を流れる雫によく似ていた。
『君とソラが泣いた日に』
文庫サイズ/106p/800円
やっとこの紹介が出来ます、新刊です…!
今回は短編集、全部で五編の収録です。
通ずるテーマとしては「純愛」と言ったところでしょうか。
表題作の人物紹介と、各話の簡単な紹介をしていきたいと思います。
【登場人物】
・辻井 柊平(ツジイシュウヘイ)
文芸部員の男子高校生。目つきと口の悪い読書好き。
文才は乏しく、曰く「小学生の作文」レベル。よく後輩にお勧めの小説を貸している。
中森へ想いを寄せるが、友達以上に見られてる自信がなさすぎて告白出来ない。
・中森 空(ナカモリアオ)
文芸部員の女子高校生。とにかく元気で明るく笑う。
自分のアオという読み方を気に入っており、周囲からはアオちゃん、アオ先輩と呼ばれる。
部員みんなを名前で呼んでいて、特に柊平と志朗に懐いているようだ。
・遠江 志朗(トオトウミシロウ)
文芸部員の男子高校生。かつ美術部員。かつバスケ部員。
どんな時でも爽やかな笑顔をたたえているものの、時にそれが胡散臭い。
周りを嬉しそうにちょこちょこする中森と素直じゃない柊平を楽しく見守っている。
************
季節は夏。文化祭も目前。
好きな女の子から無邪気に懐かれ、気恥ずかしいやらもどかしいやら。複雑な気持ちを抱いたまま柊平は夏休みの部活動に参加していた。人の気を知ってか知らずか今日も「柊ちゃん、柊ちゃん」と空は明るく笑う。
こんなに近い距離にいるのに、告白して関係が壊れたらどうするのだ。
いつか、そう、例えば卒業式にでも何とか伝えられたら。
進路が分かれる前に言えたら。
そう、思っていたのに。
************
このお話を最初に考えたのは、藤咲が現役高校生だった頃。
当時らしい、シンプルで純粋な恋心を描いた物語を現在の文章でリメイクしたものです。
ひたすらピュアなメイン二人に、実は別に考えていた漫画の主役だった遠江で良い味を添えて、微笑ましい気持ちになってもらえるストーリーになってます。
では他の短編についても触れていきたいと思います!↓↓
【各話紹介】
『真田くんは弟ができる予定です。』
大好きな宮陽さんに喜んでもらいたい! 天真爛漫、ちょっとお馬鹿な高校生・真田の好きな人は親友である広末のお姉さん。未来の弟(予定)にどう思われてるのかもちょこっと心配なドタバタ会話劇。
『share temperature ~ぬくもり~』
周りを取り巻く時間は、沈黙のまま止まっているようにも、忙しなく疾走しているようにも思えた。わたしが今きちんと生きてるのか自信が持てない。
紅が舞う並木道。ここを一緒に歩いた元恋人とわたしは、冬と春で正反対の存在だった。
『恋はいつから始まるか』
苗字の変化は男女ともに可能性がある。だから僕の名前はよく気をつけて命名されたはずなのに、まさか名前が原因で女の子に振られてしまうなんて?!
名前事故に負けそうになりながら、今日も可愛いあの子と会話がしたくて奮闘する。
『広末くんは兄をつくる予定です。』
これは道ならぬ恋。叶えてはいけない愛。
自分の手で抱きしめることが出来ないのなら、せめて優しい相手と幸せになってほしい。
だから早く、少しでも早く。お前の手で、おれから彼女を奪ってよ。
ーーーーーーーーーーーーーー
以上、様々な形をした五つの恋物語。
1/19(日)の関西コミティア57が初出となります。
今回はなんと。初の表紙カバー仕様!
カバー下には、帯の答えである漫画も載っているのです。
全体像はご購入者様のみに公開ということで…。
少々長くなってしまいましたが。
今作もよろしくお願いいたします!!
藤咲でした。
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『ぼくとその研究対象Yの日常。』『我らのネーム・ウォーズ』『君とソラが泣いた日に』
プロフィール
HN:
藤咲 沙久
年齢:
33
性別:
非公開
誕生日:
1991/10/28
趣味:
創作
自己紹介:
年相応に見られない成人。
なんでプロフ画像こんな大きくなるかね。
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